そうだ広島へ行こう
新年明けましておめでとうございます

サッカー大好き三浦です
寒い日が続きますが、体調には気をつけましょう
年末年始の休みを利用して、3泊4日の旅行をしてきました

目的は厳島神社へ行くことと大阪の花園で高校ラグビーの全国大会を観に行くことです
31日のお昼に年越しつけ麺を食べてから出発しました。
その日は愛知の栄で1泊し、手羽先を堪能
1月1日に厳島神社へ着き、初詣と牡蠣料理を食べ満喫
ちなみに自分は牡蠣が苦手なのでカキ飯のみでした(笑)
夜はもちろんお好み焼き、そしてビール

美味しくてお酒もガンガン進みました
笑

次の日に原爆ドームを見てから大阪へ移動

夜は新世界で串揚げとビール

揚げ物とビールの組み合わせは最高ですね(笑)
KARAのサインもありましたよ~

最終日はいよいよ花園で高校ラグビー観戦
青春を全てささげた聖地はいつ行っても熱いものを感じます


観戦カードは昨年まで2年連続で決勝戦のカードにもなっている桐蔭vs東福岡
試合は逆転あり、勝ち越しありと白熱した展開で心を熱くしました
のちにこの試合で勝った東福岡は全国3連覇という偉業を達成しました!!
そしてたこ焼きを勝って帰路につき、事故渋滞が多く散々な目に合いながら帰ってきました


サッカー大好き三浦です

寒い日が続きますが、体調には気をつけましょう

年末年始の休みを利用して、3泊4日の旅行をしてきました


目的は厳島神社へ行くことと大阪の花園で高校ラグビーの全国大会を観に行くことです

31日のお昼に年越しつけ麺を食べてから出発しました。
その日は愛知の栄で1泊し、手羽先を堪能

1月1日に厳島神社へ着き、初詣と牡蠣料理を食べ満喫

ちなみに自分は牡蠣が苦手なのでカキ飯のみでした(笑)
夜はもちろんお好み焼き、そしてビール


美味しくてお酒もガンガン進みました


次の日に原爆ドームを見てから大阪へ移動


夜は新世界で串揚げとビール


揚げ物とビールの組み合わせは最高ですね(笑)
KARAのサインもありましたよ~


最終日はいよいよ花園で高校ラグビー観戦

青春を全てささげた聖地はいつ行っても熱いものを感じます



観戦カードは昨年まで2年連続で決勝戦のカードにもなっている桐蔭vs東福岡

試合は逆転あり、勝ち越しありと白熱した展開で心を熱くしました

のちにこの試合で勝った東福岡は全国3連覇という偉業を達成しました!!
そしてたこ焼きを勝って帰路につき、事故渋滞が多く散々な目に合いながら帰ってきました

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被災地ボランティア
院長のうちだです。
新年明けましておめでとうございます。皆様のお役に立てる様、スタッフ一同精一杯の努力をして参ります。本年も何卒宜しくお願い致します。
昨年の東日本大震災で被災された方、今も避難生活を続けておられる方々には、心よりお見舞い申し上げます。
1月8日(日)に福島県の南相馬市に医療ボランティアとして行ってきました。
こちらには原発の20キロ圏内の方や津波被害に遭われた方が、今も仮設住宅で避難生活を送っています。
そちらの方々に鍼灸治療やマッサージを行ってきました。

<こちらの仮設住宅の集会所で治療を行いました>
自動車で行ってきたのですが、かなり遠かったです。でも、遠いということは、それだけ放射能の脅威からも離れているということになりますよね。
現地の方は、毎日のように放射能の数値を確認しながら、不安を抱えて生活をおくっておられます。
震災以降、警戒区域内にある自宅には一度も帰っていない方もいました。家族を亡くされ、本当に辛い思いをされた方もおりました。
それでも見せてくれる笑顔に、逆に勇気付けられました。
僕らの生活の中では、計画停電も無くなり徐々に元の生活に戻りかけているような気がします。
しかし、今も先の見えない不安と戦っている方々がいることを忘れてはならないと強く思いました。

大勢の辛い思いをされている方々の中のほんのごく一部の方へ、ほんの少しの間しか施術することは出来ませんでしたが、たまたま僕は現地に行く機会が得られました。
でも、特別なことをしなくても、今起きていることをしっかり見据えて、被災地への思いやりを忘れず、日々それぞれが自分のすべき事を頑張っていれば、日本の為ひいては被災地の為にもなっていくのではないでしょうか
それぞれの仕事を頑張って皆で、今年は良い年にしていきましょう

<畑には今も被災した船が散らばっています。>
<海岸付近一体の住宅街のあった広大な土地が今は更地になってしまっています。>
新年明けましておめでとうございます。皆様のお役に立てる様、スタッフ一同精一杯の努力をして参ります。本年も何卒宜しくお願い致します。
昨年の東日本大震災で被災された方、今も避難生活を続けておられる方々には、心よりお見舞い申し上げます。
1月8日(日)に福島県の南相馬市に医療ボランティアとして行ってきました。
こちらには原発の20キロ圏内の方や津波被害に遭われた方が、今も仮設住宅で避難生活を送っています。
そちらの方々に鍼灸治療やマッサージを行ってきました。


<こちらの仮設住宅の集会所で治療を行いました>
自動車で行ってきたのですが、かなり遠かったです。でも、遠いということは、それだけ放射能の脅威からも離れているということになりますよね。
現地の方は、毎日のように放射能の数値を確認しながら、不安を抱えて生活をおくっておられます。
震災以降、警戒区域内にある自宅には一度も帰っていない方もいました。家族を亡くされ、本当に辛い思いをされた方もおりました。
それでも見せてくれる笑顔に、逆に勇気付けられました。
僕らの生活の中では、計画停電も無くなり徐々に元の生活に戻りかけているような気がします。
しかし、今も先の見えない不安と戦っている方々がいることを忘れてはならないと強く思いました。

大勢の辛い思いをされている方々の中のほんのごく一部の方へ、ほんの少しの間しか施術することは出来ませんでしたが、たまたま僕は現地に行く機会が得られました。
でも、特別なことをしなくても、今起きていることをしっかり見据えて、被災地への思いやりを忘れず、日々それぞれが自分のすべき事を頑張っていれば、日本の為ひいては被災地の為にもなっていくのではないでしょうか

それぞれの仕事を頑張って皆で、今年は良い年にしていきましょう



<畑には今も被災した船が散らばっています。>
<海岸付近一体の住宅街のあった広大な土地が今は更地になってしまっています。>
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